こんばんは。エリアルです。
今月頭の、連休最終日に、心を許してくれていて、会いに行くと、しっぽを振って身を寄せてきてくれる柴犬に、なんと、派手に、噛まれてしまいました。(だから、ブログもしばらくご無沙汰してしまっていました;;)
でも、幸い、とある、波動水のおかげで、みるみる傷口が癒えてきています。
事故が起こってから、今までの、一連の経緯を書きます。
愛犬に両手を噛まれた!!!
その日も、私の姿を見るや否や、しっぽを振りながら、こっちに向かってやってきてくれたので、私も、いつも通り、撫でて、ハグしようとした瞬間、ガブリ‼️
左手の平と、親指、5箇所、右腕肘内側五箇所、計、10箇所噛まれ、何が起こっているのだか、訳がわかりませんでした。自分の手と腕が血🩸で真っ赤になっているのを見て、初めて、噛まれたのだ、と気がつきました。
いつも、お腹や、足、フェイシャルマッサージをして!と、自らリクエストしてくる当の本人(犬)も、仲良し(である私)を噛んでしまったことにショックを受けたようで、ガタガタ震え、痙攣し、25Kgもある体躯を、小さく丸め、驚愕していました。
彼に会う前に、別の♂の柴犬を撫でていたので、そのワンちゃんのニオイに、反応したらしく、裏切られた、浮気された!!と思ってしまったようです;〜; 柴犬は、一般的に、独占欲が強いとは、聞いていましたが、まさか、ここまでヤキモチ焼いてくれるとは💦😵
巨体とは裏腹に、繊細で、愚直な性格な柴ちゃんなので、トラウマにならないか…と、心配しつつ、まずは、派手な咬み傷の手当てをして貰わねば‼️と、急患を受診しました。
感染を予防するためにも、致し方なく破傷風予防接種を受け、抗生物質も処方されました。指示通り、服用したものの、翌日、午後になると、左手が手首まで真っ赤になってきて、腫れもひどくなり、専門医に再び診て貰いました。
すると、傷口奥から膿が出ているとのこと。膿を取り出す外科処置と、抗生物質の点滴を受けました。さらには、悪化した場合には、要入院の可能性もあると言われました。犬に噛まれ、感染症で死亡することもある、ワーストケースシナリオについての説明も受けました。
まさか、愛犬(自分の犬ではありませんが)に噛まれるとは、思いもしなかったですし、自分が当事者になるとも、考えもしませんでした。
ただ、不思議と、恐怖感はなく、大丈夫🙆♀️という、自信がありました。
なぜなら、幸いなことに、前々から、「バイオアロマ」という、薬草の、純粋な香り成分のみからできている、純粋なお水、エッセンシャルウォーターを愛用していて、その効果を身をもって経験、知っており、今回のこの危機も、バイオアロマがあれば、大丈夫!と直感したからです。
バイオアロマとは?
これは、香り成分のみを含む、清涼飲料水で、化学的な薬品のような「効果効能」は、一切ありません。
ところが、薬草が持つ香りの振動と、私たち人間、一人一人が持つ固有の振動とが、共鳴することにより、ストレスで乱れた私たちの振動が整えられるのです☺️
バイオアロマは、いわば、香りの振動で、人間の身体を整える、「バイブレーションメディスン=振動医学」。私自身も、バイオアロマを飲み、自然の優しい癒しを体験し、これこそ、自然の理に適い、宇宙と調和する、本質的な癒しだと、実感していました。
アトランティスの影響を受けたと言われている、古代エジプト、クレオパトラの時代に存在した、大いなる大自然の力だけで作られたと言われる香りの水が、放射能という、とても悪い光に苦しんでいる時代に、蘇ったものです✨
光や音と同じで、香りも振動です。そして、人間一人一人も、固有の振動、光を放っています。すなわち、一人一人が、固有の香り成分を発しているのです。だからこそ、警察犬は、犯人を遠くからでも、犯人の香り、すなわち振動を、感じ取り、嗅ぎ分けることができるのです。
香りがするということ、イコール、生命が光り輝き、それが香っているという証拠です。実際、魂が身体を去ると、香り、すなわち振動はなくなり、肉体が、ニオイを放ち始めます。「香り」は振動であり、「ニオイ」とは、別物です。
咬み傷痕に、バイオアロマをつけてみると…
怪我当日は、身体がショックを受けていたのと、それまでの慢性睡眠不足と疲労とで、バイオアロマをつける気力もなく、倒れるように眠りました。
怪我2日後、専門医の受診後、ホテル(化学物質過敏症で、住める家がなく、ホームレスのため)の部屋に戻り、グルグル巻きつけられた包帯を取り、ガーゼを取ってみると、相変わらず、傷口は、痛々しいままでした。
また、普段、化学的な薬剤は、全く服用していなかったので、急に、強い抗生物質を飲み、胃腸がびっくりしてしまったようで、膨満感が半端ではありませんでした。
バイオアロマで癒そう❣️と、宇宙にお願い、宣言したのは、この時でした。
傷口箇所に、バイオアロマの「緑豆プレミアム」という種類のアロマ水原液を、スプレーで吹きかけると、吹きかけた瞬間、なんとも言えない爽快感がします。大いなる自然の愛、というか、絶対的愛、というか… 言葉では言い表しにくいのですが、大いなる自然の癒しの振動を肌で感じました。
しばらくそのままの状態にした後で、絆創膏を貼り、包帯を巻きました。
バイオアロマは、清涼飲料水ですから、飲むことももちろんできます。口に含んだ後、すぐには飲み込まず、まずは、しばらく口の中で、モグモグします。唾液をよく分泌させためと、口腔内にも、バイオアロマ水を浸透させるためです。
そしてそのあと、飲み込むと、なんというか、光の滴が、体内の隅々まで、キラキラ広がっていく感じなのです。決して、誇張でも、セースルトークでもなく、私の体感をそのまま書いています。
こんな感じで、朝晩、傷口にシュッシュと吹きかけ、1日2、3回飲み続けていると、4日目には、赤み、腫れは完全に引きました。また、抗生物質だけ飲んでいた時は、痛々しく、咬み傷の窪みも深いままだったのが、バイオアロマに切り替えた後は、日に日に、傷口が小さく、浅くなっていきました。
そして、今日、12日目。一応絆創膏はしていますが、入浴もできるくらいに、癒えてきました‼️
バイオアロマに委ねることにして、大正解でした☺️改めて、バイブレーショナル・メディスンの素晴らしさを、身をもって感じています。
バイオアロマにご興味をお持ちであれば、DMくださいね☘