きれいな空気を求めてー地球横断中💋

きれいな空気を探して、地球上を彷徨中。真の健やかさとは?真の豊かさとは?について、感じることを、徒然なるままに綴っています。

ベイパースペースでのサバイバル

 

 

こんばんは。エリアルです。

 

 

 

台風一過の後は、体感湿度100%、体感温度37度に感じられる(当社比)ほどの、蒸し風呂のような日が続きますね。

 

 

 

高温多湿よりも、その結果、巷のケミカル臭の揮発、気化が進むのが、堪りません。「ケミ種(臭)のるつぼ」と化し、そこらじゅうで、ベイプタバコならぬ、ベイプ・柔軟剤臭、ベイプ・ヘアースプレー、ベイプ・抗菌剤を受動吸入する羽目になり、生きた心地がしません。

 

 

 

 

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ケミ臭のるつぼ

 

 

 

今日のクライアントは、北京に数年駐在していた方でした。

 

 

 

 

大気汚染がひどく、3BRに、8台空気清浄機を設置していたにもかかわらず、PM2.5がひどい日は、朝起きた瞬間、部屋にいながら、重金属臭がし、「まずい!!」と、警戒。あまりに、ひどい日が重なると、北京市内の、二重フィルタが導入されているホテルに、家族で立てこもり、数泊したり、週末、思い立ったら、ソウルへ避難しに出かけていたとのことでした。

 

 

 

 

そんな話を聞きながら、「東京と、何ら変わらないじゃないか…」と、思わず、つぶやきそうになりました。

 

 

 

 

地下鉄工事や、駅周辺開発工事・高層ビル建築エリアでは、呼吸が苦しくなるような、重金属臭がしますし、網膜にも、ゴロゴロした粒子が引っ付きます。

 

 

 

 

PM2.5とは、何も中国の専売特許ではなく、日本にも国産の、地産地消PM2.5 が仰山あるではないか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、今回は、(今回も?)・・・

 

 

 

揮発性有機化合物の正体と、健康への影響

 

 

 

について、書きます。

 

 

 

シックハウスや香害を引き起こす原因の、ケミカル臭や香料の成分も、揮発性有機化合物(VOC=Volatile Organic Compound)です。

 

 

 

 

で、VOCと、窒素酸化物が混ざったり、VOCが大気中で酸化反応することによって、できるのが、PM2.5

 

 

 

 

で、この揮発性有機化合物、略してVOCは・・・

 

 

 

  • ペンキ、ペンキ除去剤、その他溶剤
  • 木材保存剤
  • エアゾールスプレー
  • 洗剤や消毒剤
  • 防虫剤
  • エアーフレッシュナ―
  • 貯蔵燃料、自動車製品
  • ホビー資材
  • ドライクリーニングされた衣類
  • 殺虫剤

 

 

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など、家庭用品の他、

 

 

 

  • 建材・家具
  • コピー機、プリンタ、修正液、カーボンレスコピー紙などのオフィス用品
  • 糊、接着剤、油性マーカー、写真現像液などグラフィックや工芸用品

 

 

にも含まれている、と、米国環境保護庁(EPA) のホームページにも書かれています。

 

 

 

さらに、VOCは・・・

 

 

 

  • 目、鼻、喉の炎症
  • 頭痛、筋肉運動の失調、吐き気
  • 肝臓、腎臓、中央神経系統へのダメージ
  • 有機物によっては、動物、ヒトにを引き起こす

 

 

など、健康へ影響を及ぼす可能性があるとし、

 

 

 

VOCに晒されると、主に、

 

 

  • 結膜炎
  • 鼻・喉の不快感
  • 頭痛
  • アレルギー皮膚反応
  • 呼吸困難
  • 血清コリンエステラーゼ値の低下=肝細胞の異常
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 鼻血
  • 疲労
  • めまい

 

 

 

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といったような、症候・症状を呈する、とも、書かれています。

 

 

 

https://www.epa.gov/indoor-air-quality-iaq/volatile-organic-compounds-impact-indoor-air-quality

 

 

 

個人的には、香害曝露の度、癌以外、上記のすべての症状が、毎回出ます。整体や、エネルギーヒーリングを受けても、大体、呼吸器・肝臓・腎臓が弱っている、と言われます。

 

 

 

これだけ、雨の日も、風の日も、かんかん照りの日も、乾燥して冷える日も、ひっきりなしに、365日、なんかしらの化学物質臭を浴びさせられていては、さもありなん、です。

 

 

 

で、本題に戻って、ここまでは、いいのですが、、、

 

 

 

これだけ、VOCの健康への影響や、症状を明記しているにもかかわらず、

 

 

 

有機化合物といっても、健康への影響がないとされているものまで、幅広く、健康への影響力は、有機化合物によって、異なる。

 

 

 

・ほかの汚染物質と同様に、健康への影響の範囲と、性質は、曝露レベルや曝露時間など様々な要因に依存する・・・

 

 

 

と、あたりさわりなく、まとめられており、肩透かしを食らった思いで、歯がゆいです。

 

 

 

健康への影響が、不明であるような、シロモノを使って、家庭において、日常的に使用される目的の製品を作ってしまっていいのか?・・・と、突っ込みを入れたくなります。

 

 

 

 曝露を減らすためのステップ

 

 

として、

 

 

  • VOCを放つ製品を使用する際は、換気を増やす
  • ラベルの注意事項を守る、万全の予防策を講じる
  • 開封された容器に入った、未使用のペンキや類似資材を学校内に保管しないこと
  • 揮発性有機化合の中でも、最もよく知られているホルムアルデヒドは、容易に計測可能な、室内汚染物質のうちの一つであり、
    • 原因を特定し、可能であれば、除去する
    • 除去が不可能であれば、パネルやその他家具の露出面を、シーリング材で覆い、曝露を軽減する。
  • 殺虫剤の必要性を減らすために、総合的な外注管理テクニックを使用する。
  • 家庭用品を使用するに当たり、メーカーの指示に従う。
  • これらの製品を使用する際は、十分きれいな空気を供給するようにする。
  • 未使用、または、ほとんど使用しない容器は、安全に破棄する。短期間に使い切る量だけ購入する。
  • 子供やペットには近づけない。
  • ラベルに指示がない限り、家庭用品・ケア製品は、決して混ぜない。

 

 

 と、記載しています。

 

 

 

このガイドラインは、室内空気質についてですが、日本では、実現困難なものばかり。さらに、公共の場においては・・・

 

 

 

 

どれも、実行不可能な能書きばかり!!!

 

 

 

 

VOCを放つ製品を使用する際は、換気を増やす 

 

 

 

と、言われても・・・

 

 

 

水中で、息を止めていると、酸欠になって、苦しくなり、酸素を求めて、水面から顔を出そうとするのが、静物の生存本能。同じように、有害なガスがある場所では、きれいな空気を求めて、換気しようとするのが、生物本来の、自然な行動。

 

 

 

ところが、窓を開けられない部屋が非常に多いですし、窓を開けたところで、外気も、実にいろいろな重金属やら、化学臭が漂っていて、換気をしているうちにならないどころか、逆効果であることも、少なくありません。

 

 

 

 

ラベルの注意事項を守る、万全の予防策を講じる

 

 

 

と、言われても・・・

 

 

 

ラベルの注意事項を守る以前に、それらの家庭用品、ケア製品を購入してもいないのに、空気媒体で、各種症状が出てしまう、非消費者は、ラベルの注意事項を読むも何も、ブツが手元にないので、読みようがありませんし、そもそもどの製品、あるいは複数の製品の組み合わせの結果なのか、特定しようがないから困っている訳です。

 

 

 

原因を特定し、可能であれば、除去する

  

 

と、言われても・・・

 

 

これまた、これだけ大勢の不特定多数の人口が、多種多様な香り放つ製品を使用している中、原因を特定するといわれても、無茶な注文。しかも、気温や湿度など、環境・条件によって、どんな化学反応が起こっているかも、知る由もありません。況や、除去するをや、でござる。

 

 

 

 

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仕事先で、同業者と長時間、居合わせた時に曝露するニオイに関しては、ご本人に、理由を説明し、ニオイの出どころである製名を教えてもらいます。

 

 

 

そして、「衣服や、所持品や、髪や、皮膚に、移り香してしまったその臭いを、症状を引き起こす界面活性剤や、化学物質を使わずに落とすには、どうしたらいいのか」と、メーカーに問い合わせても、回答を得られません。作り手すら知らないのですから、除去のしようがありません。

 

 

 

 

除去が不可能であれば、パネルやその他家具の露出面を、シーリング材で覆い、曝露を軽減する。

 

 

 

と、言われても・・・

 

 

 

シックホテルやハウスの場合、一歩入れば、いや、一歩も入らなくても、ドアを開けた瞬間、「シックだ!!!」とわかるのですが、分かったところで、ホテルでは、原因の露出面が多すぎますし、シーリング材など携行していませんので、実行不可能です。

 

 

 

シックハウスでも、購入物件でもない限り、多大な経費を払ってまで、シーリング材を施しても、100%除去できる保証もありませんし、周りにいつ、香害・蛍族が出現・転入してくるかもわかりませんので、購入など、おそろしくてできません。

 

 

 

ラベルに指示がない限り、家庭用品・ケア製品は、決して混ぜない。

 

 

と、言われても・・・

 

 

前述のとおり、この手の製品全般を買いませんので、ラベルに何と書かれているかも知りませんが、EPAは、家庭用品・ケア製品を「NEVER=決して」と、混ぜないように、と断言しています。

 

 

 

ところが、まさに、そのご法度なことが、オフィス、電車、バス、機内、学校、病因、飲食店、デパート、劇場、映画館などなど至るところで、当たり前のように、起こっているではないですか?! 柔軟剤、ヘアースプレー、抗菌剤、消臭剤、エアーフレッシュナ―、殺虫剤、ハンドクリーム、制汗剤・・・もう、それは、それはケミ臭のるつぼでござります。

 

 

 

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もう、何をどうすれば、少しでも呼吸が、体が楽になるのか、皆目見当がつかず、匙を投げまくりです。地球外の相談センターにテレパシーでコンタクトし、アドバイスを仰ぐほか、方法がなさそうです・・・

 

 

 

 

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