着いた日の晩は、終日移動+それまでの寝不足で、倒れるように横になり、時差もほとんどないのに、10時間、起き上がれませんでした。
翌朝は、花火のような爆発音が続き、普段ならうるさくてすぐに目が覚めてしまいそうなほどの音が暫く続いていたものの、休養モードが引き続き優勢で、起きたのは、昼近く。
日中も、ゲストハウスが心地よく、ほとんど外出せず、これまで泊まった宿でも、片手で数えれるほど稀有な、無香料空間を堪能。
三階建のゲストハウスの屋上は、洗濯物干しスペース。近隣から柔軟剤臭が漂ってくることもなく、すかっパレなので、安心して溜まりに溜まってた洗濯物を、移り香の心配のない洗濯機で洗濯し、外干しヽ(´▽`)/
洗濯物を干す最中から、洗濯物がどんどん乾いていくほど、強烈な日差し。写真の通り、空の青さは、アイスランドに通じるものがあります。
午後も日差しが強いので、引き続き館内でのまったりとした時間を過ごしました。
夜は、また昨日と同じ飯店へ。昨夜食べたキャベツの炒め物と、烏賊と、台湾オムレツと、魚のすり身と海苔の入ったスープを三人で平らげました。
これだけ沢山の量で、1人たったの350台湾ドル。これだけ外食が安くて美味しいと、キッチンのない家が多い、というのも納得です。
台湾は、本当に食事が美味しく、ややもすると食べ過ぎになります。縄跳びを持ってきて正解でした^^;